レッサーパンダ共和国

カテゴリ:NYセントラルパーク動物園( 6 )

マンハッタンのオアシス 1

ニューヨーク/マンハッタンのセントラルパーク動物園
こじんまりした、本当にこじんまりした動物園

先月の渡米の際に1年ぶりに訪れてみました。


あれ、おチビが2頭
この1年の間に生まれたのですね!

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狭い動物園だけど1日楽しめちゃいます。

このこの名前は覚えていますよ

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そうマイア(MIA)
でも公には公表されてないらしい

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ニューヨークにご旅行の際は是非訪れてみてください。
摩天楼の喧噪が嘘のような本当の本当のオアシスです。
by klooney | 2011-10-27 17:10 | NYセントラルパーク動物園

動物園運営の決定的な日米差  

セントラルパーク動物園のユキヒョウ展示舎前に鎮座している寄付者の立派なモニュメントです。
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アメリカの動物園はそのほとんどがお金持ちの寄付(Donation:ドネーション)によって成り立っています。
動物園の運営自体をビジネスでとらえるのかどうかは日本でも賛否が別れるところですが、ビジネスとして単体で成立してるのは旭山動物園のみと聞いています。

日本の動物園でも各地でサポーター制度やアニマルファミリー制度等々を実施している自治体がありますが、アメリカの寄付制度に比べるとその金額の規模は比較の対象にならないほど微々たるものです。
国民性の違いもあるのですが、現状の地方自治体の財政を垂れ流す形での動物園運営には限界が来ているようです。
(例えばM動物園では毎年4億円を自治体からの支出(税金)で補っています)

景気の良い頃は企業からの多額の援助を期待できた時期もあったようですが、今後そのような時代が来ることも期待薄です。
動物園などに寄付するぐらいなら会社の利益を考えたら政治家に献金する方が得策と考えているかもしれません。
動物たちに良い環境を与えるためには如何せん相当な資金が必要です。
東京都以外の自治体が運営する動物園は資金に余裕があるとは言えない状況が今後も続きそうです。


そんなことは全く関知しない動物たちは今日もマンハッタンのど真ん中で優雅にお昼寝です。
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私が訪れたこの日は閉園間際に園の真ん中にパーティー会場が設営され始めていました。
高額寄付者を集めての盛大な謝恩パーティーが開催される当日だったようです。
日本のように感謝状一枚を送りつけるのではなく、定期的なパーティーを開催して動物たちの近況報告、絶滅危惧種の状況説明、寄付者への感謝のスピーチ等々が行われています。
アメリカってこういうところが日本の動物園運営より100歩も進んでいるように感じました。
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安い入園料で日々動物園に通える自分は幸せ者なのですね。
感謝の気持ちを持てる人間になりたいですね。
特定の園に物理的な援助を自分自身も始めています。
好きな動物によりよい環境が与えられるように願いを込めて。。。
by klooney | 2010-12-02 06:23 | NYセントラルパーク動物園

マンハッタン ユキヒョウ事情  

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こんな摩天楼の都会のど真ん中に夢の動物園があります。

ニューヨークセントラルパークのユキヒョウをアップしたくて準備してたのですが、子レッサー巡りに追われなかなかタイミングが掴めず。
合間を縫って本日アップ

こちらがオス君
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こちらがメスさん
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ココの展示場の凄さは正面の仕切り
ピアノ線を縦に10センチ間隔ぐらいに張ってあるだけ。
電圧線があるかは判りません。

アメリカの動物園では殆ど「鉄の檻」というものを見たことがありません。
囚人が捕われているイメージを排除しているようです。
ここのユキヒョウの展示場はカメラマンにとっては最高の環境です。
檻(絞り)を気にせず撮影できます。
ただ草木の茂みがうっそうとしているので個体が出て来てくれるかは運次第。


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2010September21th at NY Centralpark Zoo
by klooney | 2010-11-19 06:23 | NYセントラルパーク動物園

NYセントラルパーク動物園 3

セントラルパークZOOネタがまだ残っています。

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若い金髪女性のキーパーさんと会話する機会に恵まれました。
アメリカの動物園で一番の疑問だった、各個体に固有名詞をつけていないのかを聞いてみた。

「この子固有の名前付いているの?」
「ええ、確かマイアMIA」
「確かって、、、」
「ちょっと待って、今聞いてみる」
無線でどこかに聞いてる。
「マイアだって」

名前あったんだ。
なんかホッとしたような気分。
名前の感じから察するに写真の子は女の子かな?

でも表向きには公表してなくてキーパーさんたちが個体の識別のために呼び合う名称でしかないようです。

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この表示板には[Lesser]という文字がありますね。
アメリカで初めて見ました。

案内表示には名前はもちろん書かれていません。
この子の出身も生年月日も。
アメリカの人あんまり気にしてない。
アメリカの動物園にはいったい何頭のレッドパンダがいるんだろう?
調べてみよう!

ん、この表示板にはラクーンと親戚って書いてありますが本当ですか?
アメリカの人に「RedPanda知ってる?」って聞くと、「ああ、ラクーンみたいなやつでしょ」って必ず言われますね。
日本で皆に「あっ、アライグマだ」って言われるようにね(悲)

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by klooney | 2010-09-30 06:23 | NYセントラルパーク動物園

NYセントラルパーク動物園 2  

セントラルパークZOOのEXITを出ると真正面に「ZOOTIQUE」という名のグッズ屋さんがあります。
日本で見かけたことないグッズがいくつかあったので紹介します。(もし国内動物園に売っていたらご指摘ください)

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「レッドパンダ・リュックサック」

Fiestaというカリフォルニアの動物もの企画会社のもの 中国製です。
躰長30センチくらいのダレダレ人形にストラップ着いていてリュックになります。
背中にチャックがついていて財布・デジカメくらいは楽に入ります。
28米ドル


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「レッドパンダ・ショットグラス」

レッドパンダのオブジェが接着剤で張り付いているウイスキーショットグラス。
これ明らかに飲むとき邪魔です。
洗っている間にたぶん耳とか欠けると思います。
だから飾っておくのが無難ですね。
25米ドル


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これブローチなんです。
裏側にピンが着いています。
スーツやブレザー、制服に着けていても違和感ありません。
可愛いです。
ジュエリーショップのデザインなのでなかなかオサレですよ。
45米ドル チョと高い
by klooney | 2010-09-25 06:23 | NYセントラルパーク動物園

NYセントラルパーク動物園

NewYork CentralPark Zoo
(WEBサイトはこちら↑↑↑

今年2回目の訪問です。
ニューヨークのど真ん中
セントラルパークにあるニューヨーカーの憩いの場Central Park ZOOの紹介をさせていただきます。

平日で空いていると思いきや、ココはやはりニューヨーク。
ベビーカーをひいた若奥様たちグループ、行くとこなくてやむなく来てしまった観光客、極々少数のアベック、さらに極々少数の動物写真マニアとおぼしき中年女性、Etc・・・
結構賑わっていました( ^0^)

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まずはチケット売り場ではRedPandaがお出迎え
あれ、これってまたセントルイスに続いてニシレッサーかな???

どなの??

ニューヨークも北半球のご多聞にもれず暑い日が続いた夏だったようです。
この日はピークは過ぎているとは言え、動物たちにとっては暑い日。
なんとか午前中に観察しないと動物の動き鈍いと推察し一目散にRedPanda放飼場へ。

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いらっしゃいました。
案の定、朝からダレダレです。

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時折、寝場所を替えるために動くとき目線ちょっとだけくれます。

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普段はこんな感じでしか観えません。
前回もそうでした。
この日は奇跡に近い?お顔がはっきり見えるところまで出てきてくれましたよ。
キーパーさんも今日は良く出てくるねって言ってましたね。

見せる「展示」と言うより、まさしく飼育主体といった感じの放飼場です。

前回、中途半端な望遠しかなかったので今回は300ミリを持参。
苦労した甲斐、少しだけあったかな( ^0^)/
NY滞在一日のみしかチャンスがなかったのでスーパーラッキーでした。

まだまだ続きます。
by klooney | 2010-09-22 06:23 | NYセントラルパーク動物園